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安物買いの…な話し…。


エアブラシのちょっとマニアックな話です!
結論から言うと、値段なり、多少高価でも信頼のあるブランドか日本製が一番と言う結果。


今まで所有していたエアブラシは、タミヤの0.2mm クレオスの0.3mm 0.5mm の3種でした。
しかし、今回ちょっと大型な立体物を下から塗る行程があり急遽購入したエアブラシ。
サイドカップ0.2mm2.500円、楽天で購入した中華製です。


その立体物を塗ったまではよかったのですが、二度目の使用で塗料が出ずうがい状態に・・・。
うがい状態になってしまう理由はいくつかあるらしく、各パーツの緩みや劣化、汚れでのつまり。
しかし、今回は汚れを入念に掃除しても無理なようで、シンナーでパッキン類が侵された可能性が高いとの判断で
一部の部品交換をする事に。

しかし安いハンドピースでのデメリットは修理部品が基本無いのが前提のようで
中に入っていた取説にはパーツリストも無い・・・・。

そこで、これに近い型で共通パーツが無いか検索してみました。

sim.jpg
一つは高儀のコレ。ネットの方が安いですが、近所のナフコでも売られていました。
カップ一体の他に吸い上げ式もあるみたいです。
店頭でこれの説明書を読んでみたのですが、ノズル、ニードル等のパーツリスト入り。

その他に有名なのが
HD-130というハンドピース。
これまた1480円ほどです。これにもはやり修理部品は無いようです。

エアテックスXP-725/727
サイドカップが727の様ですが。
インナーのパッキンも部品があり、流用できるとの情報あり。


0.2用であれば727のが良いとの事でエアテックスを購入してみました。


が、あれ!既にテフロンっぽいパッキンが入ってる!
そして大きさも若干ちがう!しかも形状も若干違う…。
でもニードルとの精度はさすがエアテックス製なんかカッチリしています。

真鍮製のねじで締めるので、細かい事は見なかった事にして
外径をサンドペーパーの1500~2000番ですこーしづつ研磨。





しかし、これだけでは治らなかった。

ノズルに微妙にヒビ割れを発見!

試しに持っていた、クレオスの264のノズルを交換してみると…
うがいが嘘のように止まる!細い線が描ける!
でも、ノズルは購入してまで修理しようとは思いませんでした。

なぜなら・・・・。
・やっぱり、タミヤ、クレオスに比べると出方が荒い。
・エアーも出っ放しになりやすい。
・ノズルのパッキンが速攻死亡。
(液体パッキンで処理)
・ノズルキャップの内側にパッキンがある。
 (国産より精度が出てないからでしょうか)
・交換ノズルの価格が1500円。

手間やお金かければ治りそうですが、手間かけるまででもないなと。

中華製、ネットで低価格のハンドピースはレビュー等を吟味して購入したつもりでしたが
個体差が大きいみたいですね。さらに、おおざっぱな塗装にはいいかもです。
やっぱり、精度を求めるとそれなりの価格が必要な様です・・・。
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